SEOの効果

6年ほど前にSEO・SEMを本業とする会社に勤めていました。その会社では内的施策はもとより、大規模な外的施策を売りにした商品が多く業績もそれなりに安定していました。
今でも現役の会社です。
SEOでは内的施策・外的施策どちらも必須項目となりますが、お金を掛けないで自らSEOを行おうとすると外的施策は少々骨が折れます。
逆に内的施策に関してはタグの打ち方やキーワード等の効率化を重視するだけでも効果はあるので意外と素人でもSEOっぽい施策は行えます。
ただ・・・
無料で気軽に、素人にでも行えるSEO施策は果たしてSEO施策と呼べるのでしょうか?
今の時代となってはWEBサイトを制作するに当たってクローラーに対して適切なソースを組むことこそがデフォルトであり、ソースを最適化してこそ初めてSEO施策が行えるスタートラインに立てたといえます。
いわばそこがSEOのゼロ地点です。
ソースが滅茶苦茶、クローラーに最適化されていないサイトはSEO以前、WEBサイトを作るにあたって最低限の事が出来ていないという問題になります。
よって近年の最低限の内的施策に関してはやらなければマイナス要素、最低限の内的施策を施してこそようやくゼロ地点という感じで、一昔前のように内的施策をすれば検索結果に反映されるという最大限の効果は得られません。
誰でもやっていることすら出来てないという事なので・・・
まあ、少なからず滅茶苦茶なソースを組むより、まともなソースで組むほうが検索結果的に上位表示されやすいというのは揺ぎ無い事実ではありますが近代のWEBサイトの原型は最低限、内的SEOを考えられたスタイルが一般的だといえます。

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